映画

インパクト抜群な怪物が登場する『武器人間』

  1. HOME >
  2. 映画 >

インパクト抜群な怪物が登場する『武器人間』

素晴らしいデザインの武器人間

ナチスのマッドサイエンティストがつくった、死体と機械を合体させた不死身の兵士が襲いかかってくるホラー映画。
原題はFrankenstein's Army (フランケンシュタインの兵士たち)だけど、これは珍しく邦題の方が好き。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同じファウンド・フッテージの手法を採用している。

第二次世界大戦で、密命を受けたソ連軍の偵察部隊がナチス・ドイツの占領地域へと向かう。
古びた教会の地下で不気味な施設を発見する。そこはナチスのマッドサイエンティスト、ヴィクター・フランケンシュタイン博士が死体と機械を合体させた不死身の武器人間を製造している工場であった。

パッケージにもデカデカ描かれてる顔面にドリルが装着されたモスキートという武器人間のデザインがかっこいい。
なんで足元をもっとバランス良く作らなかったんだなど考えてしまうけど、合理的に作られていないことも製作者の頭のおかしさが表現されているのかもしれない。

近づくと危険だと嫌でも分かるデザインな武器人間の中でも、ジャパンヘッドという頭部が飛行機のプロペラになっている怪物のインパクトがすごかった。あっさり倒されてしまったけど。
バイオハザードヴィレッジにパクリキャラクターが出ていると聞いて画像を見てみたけど全く同じで驚いた。

恐怖を感じたシーン

・シャワー室に2体の武器人間が並んでいるシーン
シャワー室に武器人間という違和感が怖い。

・武器人間ラッシュ
ロックマンのボスラッシュみたいで怖いというより嬉しい。

・トロッコで運ばれる人間
まだ生きている人間が事務的に運ばれていく様が自身の未来を暗示する。

・武器人間の作り方
脳を直接切る描写がグロい。仲間だった人間が改造される様が怖い。

最後の視点の臨場感がすごい。これから自分がどうなるか、最悪なイメージをさせる。
ファウンド・フッテージを一番上手く使ってるシーンだと思う。
序盤の狭くて暗い場所での武器人間の怖さとは違い、フランケンシュタイン博士の怖さを存分に感じることができる。

話題になった旧ドラえもんの声優の大山のぶ代がナレーションをしている予告編。

もじ記事がよかったと思ったらがじらのアカウントをフォローしてください

-映画

© 2021 Gadzilla.com Powered by AFFINGER5