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完璧なホラー映画「シャイニング」レビュー

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完璧なホラー映画「シャイニング」レビュー

1980年に制作されたスティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリックが監督した映画。数学的計計算式によると、「完璧なホラー映画」の一つに数えられる。キューブリックの映画らしいハイセンスな映像とホラーの組み合わせが最高な作品。作中で説明されない謎が多いので好き嫌いがかなり分かれる。

ただ立っているだけなのに怖い双子

怖い人外の怪物がびっくりさせてくるみたいな事はこの映画では起きない。精神的にくるホラー映画である。なんとなく不気味、なんとなく怖いと感じさせる。美術やカット、カメラワーク、BGM全てが計算されてた怖さを演出している。

REDRUM鏡越しに見ると・・・

ダニーが寝室のドアに書いた「REDRUM」が鏡越しに見ると「MURDER」と読めることにウェンディーが気付くシーン。レッドラムって呟きながら書いているダニーも気味が悪いしナイフ持ってるのも怖い。

一生記憶に残る血が吹き出るエレベーター

ジャック・トランス 役のジャック・ニコルソンやウェンディ・トランス 役のシェリー・デュヴァルの演技力もすごい。キューブリックのこだわりが強すぎて1シーンにテイク132回をかけギネス記録にもなったが、そのシーンはカットされているという地獄。そういう現場だったので演技じゃなくて本当に狂ってる様子を撮影したのではないかとも思うレベル。

DVDやアマプラで見たらカットされるバージョンで話がわかりづらくなっているため気になる人は143分版をHuluでみよう。

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