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都市伝説のクネクネの怖さを再現できなかったホラー映画「クネクネ」

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都市伝説のクネクネの怖さを再現できなかったホラー映画「クネクネ」

くねくねの都市伝説

くねくね」は、2003年頃に2ちゃんねるで広まった都市伝説です。

「くねくね」は田んぼや川などに見える白いクネクネ動く存在であり、
その正体を知ってしまうと精神に異常をきたすと言われています。
2ちゃんねるのオカルト板に投稿されたくねくねの話は下記です。

これは私の弟から聞いた話であり、弟の友達のA君の実体験である。
A君が彼の兄と一緒に母の田舎に遊びに行った。
外は晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃。
A君のお兄さんが窓から外を見ていると真っ白な服を来た人がいて、
人間とは思えないような動き方でくねくね踊り始めた。
A君もお兄さんも、最初はそれが何なのかわからなかったが、
やがてお兄さんはわかったらしい。
しかしA君が「お兄ちゃん、あれは何なの。わかったなら教えて」と聞くと
「わかった。でもわからない方がいい」と、答えてくれなかった。
今でもA君にはわからないという。
私は「お兄さんにもう一度聞けばいいじゃない」と言うと、
弟が答えるには「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ

wikipedia

クネクネの正体

農村部の妖怪説や、ドッペルゲンガーの一種とする説、熱中症による幻覚説などが考察されているが、
精神障害者を案山子の代わりにしていたという説が1番しっくりくる気がします。
しかしそれだとクネクネを見た人間の精神もおかしくなる説明がつかないので、
そこは怪異的なものもが影響してるということでしょう。

クネクネしてないホラー映画「クネクネ」

クネクネ
公開年2010年
監督吉川 久岳
脚本吉川 久岳
上映時間50分

映画のサムネは白くてクネクネしている化け物のように見えなくもないが、劇中では白い服を着た女性だった。
そしてクネクネするのは白い服の女性に殺された被害者の方という衝撃。
しかし水辺に出現するという点や、直接見てしまうと大変なことになるという点は共通していました。

演者は悪くないのにカットがとても悪い

主演のしほの涼所里沙子の演技はいいのですが、演出やカットがかなり悪く感じました。

・画質が綺麗で明るいことが恐怖が薄れてしまっている。
・映さなくていい時に死体が画面端に映っている。
・モブっぽいおじさんのセリフがかなり長い
・首を絞める手に力が入っていないことが分かるので手はっきり映さないほうがよかった。
・一人称視点になったときに雑音が大きく入る
・しほの涼演じるチサトの顔に血飛沫が付く時は強調してほしかった。
・チサトを追いかける一人称視点のカメラが敵の視点なのかが分かりにくい。
・引きの視点で撮る時間が長い。
・目が赤い村人のメイクが安っぽすぎる

いい所はしほの涼が可愛い、ラストに雨が降る展開。
もう少し原作である都市伝説の怖さを表現してほしかったです。
50分が少し長く感じる作品でした。

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