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3分でわかる正常性バイアス

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3分でわかる正常性バイアス

大邱地下鉄放火事件(テグちかてつほうかじけん)の電車内の様子

韓国で地下鉄が放火され乗客など192人が死亡し148人が負傷する大惨事となった、よく正常性バイアスの例えとしてあげられる事件。この画像と説明を聞いた時鳥肌が立つレベルだったので紹介したい。

・正常性バイアス

正常性バイアスとは、多少の異常事態が起こっても、「まぁ大丈夫だろ」ってっ感じて心を平静に保とうと楽観視する状態のこと。正常性バイアスがないとちょっとした刺激で精神が疲弊して生きていけなくなる。

しかし正常性バイアスが効きすぎると上の画像のように白煙漂う電車内から逃げないという選択をとってしまう。

・認知的不協和

認知的不協和とは、自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態のこと。

届かない葡萄に「あのブドウは酸っぱいからいらない」って言うイソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の話で例えられる。どうしようもない事にくよくよするより切り替えて次の行動に移すって言うポジティブな意味でもある。

・多数派同調バイアス

多数派同調バイアスとは、大勢の人がいると、とりあえず周りに合わせようとする心理状態のこと。

周りの大多数の人に協調的な行動をすることで、この集団の一員であるという安心感を得ようとする心理現象。これも人が生きていくために必要なもので本来は周りの大多数が危険から逃げている状態でそれに同調して危険から逃げるための心理状態のはず。

しかしそれは常に危険な状態に身を置く人間が大多数の時に初めて発揮できるものであって、平和に過ごしている一般人は画像のように危険の中にい続けてしまう。

上の3つの心理状態は重ね掛けされて強力な心理影響を与えて自分の意思じゃなく行動してしまう(または行動しない)。俺も危険かなって感じたら周囲の人の行動にただ従うことには疑問を持つように心掛けている。しにたくないし。

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