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怖いアニメ 伊藤潤二『コレクション』おすすめの話6選

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怖いアニメ 伊藤潤二『コレクション』おすすめの話6選

有名なホラー漫画家である伊藤潤二の『伊藤潤二傑作集』および『魔の断片』に収録されているホラー漫画を原作としたアニメ。

ホラー好きなら絶対に見ておくべき作品。EDのアニメーションが毎回変わるのも見所。

双一シリーズはちょっとコメディっぽく箸休めな話だがトラウマになる話がかなり盛り込まれてる。
その中でもおすすめな話を6話紹介します。

第2話 ファッションモデル

大学の映画サークルに所属する岩崎は、ある日見かけた雑誌の中のモデルの異様な風貌が頭から離れず悩まされていた。その記憶がようやく薄れかけた頃、映画サークルでは主演女優を公募することになる。応募書類の中には、岩崎が雑誌で見かけたモデルが。岩崎の反対にも関わらず、監督の織田が彼女の採用を決めてしまう。

公式サイトより引用

ハンターハンターのヒソカがこのファッションモデル淵さんをオマージュしていて気になっていた作品で、
アニメ伊藤潤二『コレクション』の中の話で最も怖いと感じた。

まずビジュアルの怖さが絶妙で人間としてあり得なくはない容姿の範に収まっている。
車内で淵さんが笑う姿は鳥肌が立つ。

他の作品にも登場する淵さんだがこの初登場の話が一番怖さを感じるのでおすすめ。淵さんの声優は「Dr.スランプ」の則巻アラレ「ドラゴンボールの」ランチ、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の大筒木カグヤも演じている小山茉美(こやま まみ)。

第2話 長い夢

2か月ほど前に病院を訪れた男・向田哲郎は「長い夢を見て困っている」という。一晩の間に、夢の中で2~3日、それもどんどん長くなり、いまでは1年ほどの時間が続くという。診察の結果、虚言でないことがわかるが、現実の向田が夢から覚めると……。

amazonより引用

少々長いくらいの夢なら見てみたい気もするが1年にもなると最早夢の世界が現実といっていいレベルになる。
NARUTOの無限月詠による世界平和も元ネタは実はこの伊藤潤二の長い夢なのかな。

長い夢を見る向田哲郎の容姿の変化が秀逸。

第8話 サーカスが来た

衝撃の玉乗り! ありえない綱渡り! 笑えないナイフ投げ! 火吹き男に人間ロケット、猛獣使いたちの惨劇! そして空中ブランコを演じる美少女と彼女を見つめる少年の運命は? 伊藤潤二流サーカスが小さな町にやってきた!

amazonより引用

この作品もまた恐怖、狂気のアクセルの踏み方がうまく悪夢をみているかのような作品。
サーカスが町に来たので見に行く、玉乗りをするピエロが転倒するなどは実際にあり得る光景から
ナイフ投げで明らかに致命傷を受ける演者が現れ何もなかったかのように次の芸へと移行する異様な光景へと変貌する。

この話は世にも奇妙な物語などで実写化して欲しい。

第10話 グリセリド

焼肉屋を一階で経営する自宅で育った唯は、常に換気が悪く脂でべとべとになった柱や壁に嫌気がさしていた。加えてふたつ年上の兄には陰湿ないじめにあう毎日。サラダ油を飲む嗜癖があった兄は、学校でいじめにあうようになり家に引きこもり始める。引きこもり始めるといっそう油を求め始めるようになった兄は唯や父親に暴力を振るい始め、勢いあまった父親は兄の頭をフライパンで殴ってしまうのだが……!?

amazonより引用

こんな気持ち悪い絵を考えつくのはやっぱり天才。
想像できるレベルの気持ち悪さなところがたちが悪い。

いじめられるのを親のせいにしてたけど油飲むことが1番の原因なきがする...。

第12話 潰談

南米を旅していた尾木は、ジャングルで出会った部族の集落で歓迎を受け、土産に蜜入りの壺をもらい帰国した。その蜜は神がかったおいしさであったが、気づかれないように舐めないといけないという。その話を聞いた杉男も一口舐めたところ蜜のとりこになってしまい、その後食べるものすべてがまずく感じてしまうようになってしまっていた。なんとかもう一度蜜を味わいたい杉男たちは尾木のいない家に入り壺を見つけるのだったが……。

amazonより引用

ハンターハンターのナニカや、チェーンソーマンのマキマの攻撃の元ネタと言われていてすごく気になっていた話。
ついさっきまで普通に話していた人間が一瞬で潰れる恐怖の描写が素晴らしい。

最初は潰れた痕跡を発見したが何かがわからず、隣にいた友人が潰れてから理解し、自分にも降りかかるのではないかという恐怖の盛り上げ方がうまい。

結局つぶれる条件が明かされなかったが何だったんだろう。
口に入れる方法、量、環境。
同じ環境にいつつ潰れた人間とそうじゃない人間がいることも気になる。
同時に2人が潰れた描写はなかったので複数で蜜を食せば1人の犠牲で済むのかもしれない。

第13話 富江

クラスメートの川上富江がバラバラ死体になって発見された。教室で担任の高木が事件の話を説明していると、死んだはずの富江が入ってきた。「と…富江!」動揺を隠せない高木や生徒たち。実は皆が動揺するのは、驚きのある理由が隠されていた……。ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二が誕生した記念すべきデビュー作であり、代表作の第1話!

amazonより引用

他の作品でも登場する富江だが、富江シリーズの中ではこの話が一番怖いと感じた。
他の作品では富江自身の怖さが強調されているがこの「富江」では教師やクラスメイトの狂気に恐怖を感じる。

なんのためらいもなく富江を解体しながら体の構造を生徒に教えているシーンが狂気。

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