ゲーム ホラーゲーム

ホラーゲーム「夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch 」レビュー

  1. HOME >
  2. ゲーム >

ホラーゲーム「夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch 」レビュー

人気のホラーゲーム「夜廻」と「深夜廻」がニンテンドースイッチで遊べるという事で、
以前からsteamからお勧めされていたゲームでもあるので購入した。

steamのゲームをpcでプレイすることも多いけどスイッチのゲームは手軽にプレイできるのがいい!
寝っ転がりながらできる。

本来2つのゲームを一つにしているだけあってボリュームもあるし、
やり込み要素もあるためかなり長く遊べるホラーゲームとなっている。

※ここから微ネタバレあり

・夜廻

可愛いプレイヤーと怖いオバケのギャップがいい

夜廻-yomawari-

主人公が2頭身で可愛い女の子みたいな感じだからちょっとなめてるところあったけど
実際プレイすると出てくるオバケは全然可愛くないから結構怖い。

バイオハザードみたいに敵を倒すことはできなくて
逃げたり隠れたりしながら進めていく。敵が近づくと心音がなって緊張感高まる。

赤いモヤがオバケの位置を示している

HPみたいな概念はなくて敵と接触するとゲームオーバー。
たまに初見殺しの敵がすごい速度で襲ってくることもある。
ホラーゲームのセーブポイントって個性が出るけど夜廻は御地蔵さん。


びっくりさせる系は少なめだけど適度にあって丁度いい緊張感。

字で画面埋め尽くす系はよく見るけどいつもギョッとするから好き。
かまいたちの夜とかシュタインズゲートの失敗したとかも狂気を感じて好き。

貞子みたいな幽霊のメモ
シュタインズゲートの失敗した失敗した失敗した

謎を解きながら進んでいき序盤はサクサク進めたけど中盤から終盤(ムカデ)が難しくてちょっと手こずった。
街が赤くなって不気味になるんだけど長居しすぎて慣れてしまった。
ここで諦める人も居そうなレベルだった。


驚かせ要素は少なめで怖い雰囲気の中、懐中電灯を頼りにビクビクする感じ。
ボス以外のオバケの種類はそんなに多くないので何度も見たオバケ相手だと恐怖を感じなくなってくる。
敵の行動はワンパターン(どのゲームもそうだけど)なので終盤は演出の恐怖を主に感じることになる。

ラスボスもそんなに強くはない。ラスボス強すぎるゲームあんまり好きじゃない。
ゲームは裏ボスが強すぎるくらいのバランスにしてほしい。

悲しいストーリーと意味深エンド

最初からもう悲しい。ポロが…。

ポロとお姉ちゃんで悲しい感じを醸し出してくる。

主人公も最初から死んでたのかと途中で考えたけどどうなんだろう。
電車のところでは確実に死んでたと思うけど。

明確にこうでした!!ってわかるより考察する要素を残してくれてるストーリーの方が好みだな。

わたしがいなくても、よるがきて、あさがきて、またよるがきます。

ちなみに小説もPHP研究所より発売されていて、
amazonでの評価もとても良いけどゲーム未プレイの場合はネタバレにもなるのでゲームプレイ後に読むことをお勧め。

・深夜廻

前作よりパワーアップした驚かせ要素

深夜廻-sinyomawari-

前作のノリでプレイしてたら序盤からガンガンに驚かせてくるから戸惑った。
しかも単調じゃなく多種多様な恐怖を仕掛けてくるので前作よりも確実に怖い。

基本のアクションは同じだったけど謎解きも難しくなっていて苦戦する場面(ことわり様とかコトワリ様とか)が多かった。
前作と違い主人公が二人居る。ユイとハルという二人の少女を操作することになる。

このシーン大好き

ユイパートとハルパートが交互にきて物語が交錯する。
ここさっきユイがいた所だ!!ってなると2人を会わせたい気持ちが強くなる。
2人が出会えた場面はこのゲーム中でも屈指の名シーン。

コトワリ様

序盤から襲ってきて終盤まで登場してくる敵。
人型の物を身代わりにすれば逃げおおせる。
シザーマンみたいなでかいハサミを持っている。クロックタワーやったことないけど。

最初の方のインベントリの演出が瞬間的な怖さナンバー1だった。

瞬間最大風速ナンバー1

単純に敵って訳でもないみたいでコトワリ様がこのゲームのストーリーに深みを出している。
初登場の時は怖いだけだったけど終盤は出てきて欲しい気持ちになる。
コトワリ様に関する演出に全て力が入ってるから見所。

おどろおどろしいデザイン好き

ラストの演出が素晴らしい

何があっても耳を貸してはいけない、からのチュートリアルが始まり・・・
デジャブのような感覚からじわじわ恐怖感を煽る演出すごくよかった。

ハルとユイの関係もいい。犬のチャコが優秀過ぎるのが気になったけど可愛い。

でもラスボスがすごく難しかった。パターンを覚えるのになんども死ぬ必要がある。

ゲームのシステムを利用した演出はやっぱり好きだ。

前作との繋がり

途中で前作の街に連れ去られ、あの因縁のムカデの神社も出てくるが壊れていた。

調べたら前作の主人公も出てくるみたいだ。メインストーリー進めたすぎて出会えなかった…。

もじ記事がよかったと思ったらがじらのアカウントをフォローしてください

-ゲーム, ホラーゲーム

© 2021 Gadzilla.com Powered by AFFINGER5